目次
次はこれが流行る!!スイーツみたいな見た目の「ドーナツおにぎり」
ピクニックの定番といえば「おにぎり」。ここ数年、「おにぎらず」や「のっけおにぎり」など、いろいろなタイプが流行しましたが、今年はズバリ「ドーナツおにぎり」が流行の予感☆
作り方はごはんをドーナツ状にかため、上から海苔や炒り卵をトッピングするだけ!とっても簡単なので、お子さんも一緒に作れますよ♪
コツは、なんといってもごはんを「ドーナツ型」にかためること。ですが、これをキチントさん「ごはん冷凍保存容器」を使えば手軽にできてしまうんです!
写真のように、底面にくぼみのあるキチントさん「ごはん冷凍保存容器」にごはんを入れ、ぎゅぎゅっと詰めたら、「NEWクレラップ」の上にごはんをのせ、指で形を整えるだけ!
キチントさん「ごはん冷凍保存容器」の真ん中のくぼみが、ドーナツの形を作るのにぴったりなんですよ。
ドーナツおにぎりを作ったら、ラッピングもスイーツみたいにかわいらしくしちゃいましょ♪「NEWクレラップ」やキチントさん「クッキングシート」があれば、本物のスイーツ顔負けのラブリーなラッピングもできちゃいます♡
味も見た目もキュートなドーナツおにぎりバリエ☆
チョコリングみたいなドーナツおにぎりは、ごはんと肉そぼろを混ぜてドーナツ状に形を整えて、トッピングすれば出来上がり♪
イチゴリングみたいなドーナツおにぎりは、ごはんに梅干しを混ぜてドーナツ状に形を整えて、トッピングするだけで作れるので簡単ですよ♪
できあがったドーナツおにぎりは、「NEWクレラップ」やキチントさん「クッキングシート」でかわいくラッピングすることもできますよ♪
スティック状で食べやすい!スティックおにぎり
「にぎらず、包むだけ」で作るスティックおにぎりは、食べやすいのでお外ごはんにぴったり!「NEWクレラップ」でくるんと巻くだけ、具は何でもOKなので、時間がない日のお弁当にも重宝しますよ♪
女子にうれしい効果あり!カリフォルニアロール風スティックおにぎり
アボカドとスモークサーモンの2色がとっても鮮やかなスティックおにぎり♪
アボカドは「森のバター」と言われるほど良質な脂質を含んでいます。また、抗酸化作用のあるビタミンEを豊富に含んでいるので、紫外線が強くなる季節にぴったりの食材です。
男子が喜ぶ!肉巻スティックおにぎり
がっつり食べたい人におすすめのスティックおにぎりがこちら。お子様の部活動のおにぎりにもおすすめです♪
調理ポイントは、肉を炒めるときにキチントさん「フライパン用ホイルシート」を敷くと、フライパンの焦げ付きを気にすることなく、炒められますよ!
豚肉には、炭水化物の代謝に欠かせないビタミンB群が豊富に含まれています。ごはんと豚肉を一緒に食べることは、炭水化物を代謝する上で、効率的な組み合わせです。
パン派にはこれ!片手で食べられる「サンドらず」
パン派の方には「サンドらず」がおすすめ。パンで具材を巻くだけで作れて、見た目もかわいいのはもちろんのこと、写真映えもGOODなので、ピクニックなどのお外ごはんにぴったりですよ。
まるで花束!?花束スティックサンド(サンドらず)
薄焼き卵とハムで作る花束スティックサンドは、まるで本物のお花のよう。簡単なのに、とってもかわいいので、この機会に作り方をマスターしてみては?
パンをかわいらしい花束の形に巻くコツは、パンを「NEWクレラップ」の上に置き、ラップごとぎゅっと巻くことですよ!
花束スティックサンド
1個分
- 食パン(8枚切り)…1枚
- グリーンカール(もしくはフリルレタス)…小1枚
- 薄焼き卵(10cm角)…1枚
- ハム(うす切り)…1枚
- カニかま…1本
- マヨネーズ…適量
スイーツにも◎!フルーツとヨーグルトのスティックサンド(サンドらず)
スイーツサンドを作って、食後のデザートも作っちゃいましょう!
生クリームではなくヨーグルトを使用することで、さわやかな甘さになり、お外ごはんにぴったりです。
食パンを「NEWクレラップ」の上におき、ラップごと巻くのが上手に作るコツですよ
フィンガーフードでお外ごはんを楽しもう!
いかがでしたか?今回紹介したお料理は、おいしくて見た目もかわいらしく、簡単に作れるものばかり。お外に持っていく料理は、衛生的に持ち運ぶことも大切です。NEWクレラップなどを使用して、お料理をきっちり包んで持ち運びましょう。
また、水気が出るような具材は、あらかじめ水分を切っておくことも大切です。ぜひ、この時期にぴったりなお外ごはんを楽しんでくださいね♪