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母の日にぴったり!ママが喜ぶかわいいおにぎり
工夫次第でいろんなバリエーションを楽しめるのが、おにぎりのいいところ。母の日だからこそのトッピングを楽しんで、見た目にもかわいいおにぎりを作ってみませんか?
カーネーション花束おにぎり
母の日といえばカーネーション! 花はハムで、葉や茎はスナップえんどうで作っておにぎりに飾り付けるだけで、とってもキュートなおにぎりのできあがり♪
もしお子様と作るなら、花や葉を切る細かい作業は大人が担当するとよさそうですね。おにぎりを握るときは、NEWクレラップを使えば、手を汚さずにすみますし、衛生的です。
作ったおにぎりに飾り付けをし、キチントさんクッキングシート で花束のようにラッピングすれば、見た目はまるで本物の花束のよう。こうしたちょっとしたアレンジを加えることで、特別感を演出できますね。
しらすチーズのタンポポおにぎり
しらすとチーズを混ぜ込んでそのまま食べてもおいしいおにぎりに、かわいいお花をトッピングしました。春らしい黄色いタンポポに見立てたトッピングは、見ているだけで元気が出そうですね。
こちらも、親子で作る場合はトッピング用の材料は大人が用意してあげてください。トッピングするところからお子様の出番です。日頃の感謝の気持ちを込めて飾りつけをしましょう。
うずらの卵を切るのが難しい!という場合は、濡らした包丁で切ってみてください。黄身が包丁に付きにくくなるので、断面がきれいに切れますよ。
サラダカップおにぎり
ご飯の味付けには、なんとドレッシングを使います。さっぱりとした大人味で、ママも気に入ること間違いなし!
きれいに作るコツは、おにぎりを丸く握ること。その方がグリーンリーフを回りに巻き付けやすく、見た目に美しくなります。NEWクレラップを使うと形を整えやすいですよ。
ママが嬉しい組み合わせ! おしゃれな「ツナとアボカドのアボポテサラダ」
お子様にも大人にも人気の定番おかず、ポテトサラダ。ここにアボカドをプラスするだけでおしゃれ度がアップ!クリーミーでとろけるアボカドにママも思わずニッコリ笑顔に。
じゃがいもは、NEWクレラップに包んでレンチンすればOK。火を使わないので、手軽に作れます。もしあれば、ピンクペッパーを飾るだけでさらにおしゃれ感を出すことができますよ。なければプチトマトの赤を添えて彩り鮮やかに仕上げましょう。
メインはお肉♪失敗知らずの 「チキンとポテトのホイル焼き」
ちょっと難易度が高そうなホイル焼き。でも実は、キチントさんフライパン用ホイルシートで食材を包んで焼くだけの簡単レシピなんです。味付けのタイミングがわからなくなったり、焦げついてしまったり、生焼けだったり、といった心配は無用です!
ローズマリーの香りがふわっと香る、見た目にも豪華なメイン料理を作って、おもてなしの食卓に華を添えましょう!
チキンとポテトのホイル焼き
2人分
- 鶏もも肉 200g
- じゃがいも 中2個
- ローズマリー 2枝
- 塩 小さじ1/2
- こしょう 少々
- A
- オリーブ油 大さじ1
- しょうゆ 少々
- レモン 1/4個
デザートも忘れないで!凍らせるだけで作れる 「フローズンフルーツピンチョス」
お料理でおもてなしをするなら、やっぱりデザートは欠かせません。とはいえ、デザートまで手作りするのはなかなか大変……。でも、大丈夫です。このレシピなら、フルーツを凍らすだけでできあがり!
フルーツはお好みで。形よく作るのに、キチントさんマチ付きフリーザーバッグ が役立ちますよ。ピックに刺したフルーツをフリーザーバッグに入れてからバットにのせれば、形が崩れずキレイに仕上がります。
お子様と作る場合は、ピックの先端に気を付けてくださいね。
「いつもありがとう」の気持ちを料理に込めて
母の日を意識した料理を家族で用意したり一緒にいただくことで、家族はママへの感謝の気持ちをより一層肌で感じることができ、ママ自身も心温まるおいしいプレゼントに思わず笑顔に。お子様と一緒に料理をすることそのものは、自宅でできるいい食育のチャンスでもあります。ぜひ母の日の手作り料理をお試しください。そして、家族でステキな母の日をお過ごしくださいね。