アイディア特集

ボリューム満点の節約レシピ│節約食材別や作り置きメニューも紹介

子ども 料理 節約 主婦 主夫 献立

20.01.10

「家族が多い」「食べ盛りの子どもがいる」など、日々の食事代に頭を悩ませている方は多いでしょう。家計のために安い食材を買い込んでも、メニューのレパートリーが少ないと悩む方もいらっしゃるのでは? ここではそんな方のために、安い食材でもボリューム満点な節約レシピと、節約レシピを考えるときのコツをご紹介します。

節約レシピを考えるコツ

節約レシピを考えるには、いくつかのコツがあります。まずはそのコツを知り、それからレシピを考えるようにしましょう。

毎日節約レシピを考えることを諦める

節約レシピを考える際に大切なことは、「毎日節約レシピにしよう」と考えないことです。1週間分、すべてのレシピを考えるのはストレスが溜まりますし、それに沿った買い物をするのも容易ではありません。
節約を長続きさせるためには、最初に節約レシピにする日を決めてしまうことが効果的です。例えば「月、水、金は節約レシピで、その他の日は自由」など、あらかじめ節約レシピにする日を絞ることで、ストレスなく節約ができます。
また、何日か分のメインのおかずだけを決めて、あとはフリーにしてしまうという方法もおすすめです。買い物もしやすくなりますし、余った食材を使って別の料理を作るなど、融通が利きます。

節約食材の選び方

この記事では、価格が安く、しかも四季を通じてほとんどその価格が変わらない食材を「節約食材」とし、家計にも家族にも優しい節約食材の選び方をご紹介します。

・ボリュームが出る節約食材を選ぶ

節約食材の中でもボリュームの出るものは、節約にうってつけです。
代表的なものとしては、もやしやキャベツ、えのきだけなどが挙げられます。いずれもお手軽な価格で手に入れられる上、料理に取り入れることでボリュームが出ます。
こうした食材を積極的に料理に取り入れていくことで、節約につながるでしょう。

・栄養バランスがとれる食材を選ぶ

いくら家計に優しくても、家族の健康を害するようでは意味がありません。節約レシピを考える際には、栄養バランスのこともきちんと考えましょう。
栄養価が高い節約食材としては、卵やきのこ類、鶏むね肉、豚こま切れ肉などがあります。こうした食材は節約レシピに最適です。

節約食材で作る節約レシピ

ではここからは、実際に節約レシピをご紹介していきます。食材別、丼もの、作り置きなど、用途に合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【食材別】節約レシピ

まずは前述した節約食材をメインに、食材別のレシピをご紹介します。

かさ増しに便利な「もやし」

もやしは安価な上に、ボリュームを出すのにおすすめな食材です。ここでは、もやしを使ったおすすめメニューを3つ、ご紹介します。

【とん平焼き】
関西でおなじみ、豚肉ともやしを卵で包んだ「とん平焼き」。もやしだけでなく、卵や豚こま切れ肉などの節約食材も使った、ボリュームも栄養もたっぷりのメニューです。
こちらのレシピは価格が安いだけでなく、レンジだけで作れます。もっとボリュームがほしい場合は、キャベツを入れても良いですね。

とん平焼き

2人分

  • 豚肉(小間切れ) 70g
  • もやし 150g
  • お好み焼きソース 大さじ2
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 青のり 適量
  • スライスチーズ 1枚
  • A
    • 卵 2個
    • 水溶き片栗粉 小さじ2
    • 塩 少々

【豚もやしチーズ】
豚バラ肉やもやしなどを薄力粉と混ぜ合わせ、フライパンで焼くだけの簡単メニュー。淡白なもやしが、男性も喜ぶガッツリメニューに変身します。
トッピングを加えたり、ポン酢などのお好みのソースで食べたりするのもおすすめです。

豚もやしチーズ

2人分

  • 豚バラ薄切り肉 100g
  • もやし 1袋(200g)
  • ピザ用チーズ 50g
  • A
    • 薄力粉 大さじ2
    • 片栗粉 大さじ1
    • 鶏ガラスープの素 小さじ1
    • 塩、こしょう 少々

【豚肉入りボリュームナムル】
あっさりしがちなナムルに、とんかつ用の豚ロース肉を加えた一品。野菜はすべてレンジで加熱できるため、調理も簡単です。
余ってしまっても、スープやビビンバ、炒め物など、さまざまなアレンジができます。大量に作って色々なメニューに活用していくのも良いですね。

豚肉入りボリュームナムル

2人分(作りやすい分量)

  • もやし 1袋(200g)
  • にんじん 1/3本(60g)
  • ほうれんそう 1/2束(100g)
  • 豚ロース肉(とんかつ用) 2枚(160g)
  • 塩こしょう(豚肉の下味用) 少々
  • A
    • すりごま 大さじ2
    • 鶏ガラスープの素 小さじ1
    • ごま油 小さじ2
    • おろしにんにく、塩 各少々

シャキシャキ食感の「キャベツ」

キャベツは長期保存が可能で、ボリュームを出すのにもぴったり。実は葉だけでなく芯にも栄養が豊富に含まれており、余すところなく使える食材でもあります。

【ハムとキャベツのチーズリゾット】
節約食材であるキャベツを使ったチーズリゾット。加熱はすべてレンジで行えるので、フライパンが必要ありません。
レシピではキャベツとハムを使用していますが、レタスや小松菜などの葉物や、ベーコン、ツナ缶を使ってもOK。余り物とご飯で、気軽に作れそうですね。

ハムとキャベツのチーズリゾット

2人分

  • キャベツ 1枚
  • ハム 1枚
  • たまねぎ 1/4個
  • 冷やごはん 2膳分
  • 牛乳 2カップ(400cc)
  • 顆粒コンソメ 小さじ2
  • 粉チーズ 大さじ1
  • 塩・こしょう 各少々
  • バター 10g
  • パセリ 適量(お好みで)

【無水調理のロールキャベツ】
水を使わず、キチントさんフライパン用ホイルシートで包み蒸しにするロールキャベツ。ひき肉にケチャップやソースで味を付けておくのがポイントです。
ローズマリーやピンクペッパーで飾り付けると、彩りも鮮やかになってよりおいしそうに見えますよ。

無水調理のロールキャベツ

2人分

  • キャベツ(外葉) 2枚
  • 合いびき肉 160g
  • たまねぎ 1/8個
  • 切干大根 8g
  • A
    • ケチャップ 大さじ3
    • 中濃ソース 大さじ1
    • 塩、こしょう 各少々
  • ローズマリー、ピンクペッパー 適宜

【キャベツのザワークラウト】
ドイツで食べられているキャベツの漬物「ザワークラウト」。発酵食品のひとつですが、酢を使うことで自宅でも手軽に作れます。
そのまま召し上がるのはもちろん、ホットドッグの具として使ったり、ポトフに入れたりと用途も幅広いです。
また、冷凍すれば1か月は持つため、作り置きにも適しています。

キャベツのザワークラウト

約400g

  • キャベツ 500g
  • 塩 小さじ2
  • 粒こしょう(白) 2粒
  • 赤とうがらし 1本
  • ローリエ 1枚
    • 砂糖 10g
    • 白ワイン 大さじ1
    • 酢 25ml
  • ホットドッグ(1人分)
    • キャベツのザワークラウト 20g
    • ロングソーセージ 1本(30g)
    • ホットドッグ用パン 1本
    • バター 5g
    • トマトケチャップ、マスタード、ピクルス 各適量
  • ザワークラウトのポトフ(2人分)
    • キャベツのザワークラウト 80g
    • ベーコンブロック 100g
    • じゃがいも 1個(150g)
    • たまねぎ 1/4個(50g)
    • にんじん 1/2(75g)
    • 塩、こしょう 各少々)
    • 水 400ml
    • スープの素 小さじ1

栄養いっぱいの「きのこ」

きのこは食物繊維やミネラル、ビタミンが豊富な食材。しかもほとんどが水分なので、低カロリーでもあります。

【きのこ蒸しうどん】
しいたけやしめじを使った、きのこたっぷりのうどん。加熱にはすべてレンジを使用しているので、ガスを使う必要がありません。
召し上がるときには、お好みで小さくカットした小ねぎを散らしてください。

きのこ蒸しうどん

1人分

  • 冷凍うどん 1食分
  • しいたけ 1個
  • しめじ 50g
  • 豚切り落とし肉 50g
  • めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
  • ごま油 小さじ1
  • 小ねぎ 適宜

【鮭ときのこの包み焼きそば】
しめじとまいたけを使った焼きそば。同じく節約食材であるキャベツも入って、ボリューム満点の一品です。
材料を包んでレンジで加熱するだけなので、とても気軽に作れます。包みを開けたら、召し上がる前によく混ぜてください。

鮭ときのこの包み焼きそば

2人分

  • 中華麺 2パック
  • 鮭 1切れ(約100g)
  • キャベツ 60g
  • しめじ 1/4パック(約50g)
  • 舞茸 1/4パック(約50g)
  • A
    • 塩 小さじ1/2
    • 胡椒 少々
    • 鶏がらスープの素 小さじ1/4
    • 酒 大さじ1
    • 水 大さじ

【きのこのバター包み焼き】
えのきだけ、しめじ、しいたけなどのきのこ類をたっぷり摂れるレシピ。きのこに味付けをし、バターをのせてキチントさんフライパン用ホイルシートで包んで焼くだけです。
フライパンで蒸しますが、ホイルシートに包んであるのでフライパンが汚れず、後片付けも楽チンです。

きのこのバター包み焼き

2人分

  • えのき 60g
  • しめじ 60g
  • しいたけ 4枚
  • にんにく 1片

  • 塩、こしょう 適量
  • 酒 小さじ2
  • バター 大さじ2(約26g)

安定のコスパの「鶏むね肉」

鶏むね肉は安価で手に入りやすく、たんぱく質などの栄養も豊富。「パサパサするのが気になる」という方も多いですが、調理の仕方次第でしっとりした食感にできます。

【鶏むね肉のヘルシーチキン南蛮風】
味付けした鶏むね肉を焼き、和風タルタルソースをかけたチキン南蛮。
鶏むね肉はパサつきやすいですが、一口大にカットしてから砂糖と酒で水分を与えて保湿することで、ジューシーな食感になります。焼くときに薄力粉をまぶすのも、水分を逃がさないためのポイントです。

鶏むね肉のヘルシーチキン南蛮風

2人分

  • 鶏むね肉 1枚(250g)
  • 薄力粉 適量
  • キャベツ(添え野菜) お好みで
  • A
    • 酒 大さじ1
    • 塩 小さじ1/4
    • 砂糖 ひとつまみ
    • B
      • 砂糖 大さじ2
      • 酢 大さじ1
      • しょうゆ 大さじ1
      • 和風タルタルソース
        • 卵 1個
        • らっきょうの甘酢漬け 10g
          (中サイズ2個ほど)
        • らっきょうの甘酢漬けの漬け汁 
          小さじ1/2~1
        • 青ねぎ 1本
        • マヨネーズ 大さじ2
        • 塩 少々

【鶏むね肉の焼きから揚げ】
油を使わずに作るから揚げ。焼くときにはトースターを使用するので、油の処分や洗い物などの後片付けが不要になります。
衣がやわらかい方が好みという方は、片栗粉の量を抑えて薄力粉を加えても良いでしょう。

鶏むね肉の焼きから揚げ

2人分

  • 鶏むね肉  1枚(250g)
  • 片栗粉 大さじ3
  • ミニトマト、サニーレタス(お好みで)

【レンジで作る鶏チャーシュー】
レンジで作れるさっぱりした後味の鶏チャーシューです。レンジで加熱する際には、キチントさんクッキングシートで落としぶたをすることで、ジューシーな食感のチャーシューができます。
タルタルソースをかければチキン南蛮として楽しめますし、卵とじや丼のおかずにもできるなど、さまざまなアレンジが可能です。

レンジで作る鶏チャーシュー

2人分

  • 鶏むね肉 1枚(300g)
  • にんじん 1/2本(80g)
  • ぶなしめじ 1パック(100g)
  • 小松菜 1/2束(100g)
  • A
    • お酢、しょうゆ 各大さじ2
    • 砂糖 小さじ4
    • 酒 大さじ1
    • おろししょうが、おろしにんにく 各小さじ1/4

節約レシピに欠かせない「豚こま切れ肉」

豚こま切れ肉は安い価格で売られているため、節約レシピに欠かせない食材です。しかももともと切られているため、切る手間も省け、時短にもなります。

【スタミナ肉豆腐】
ニラと豚こま切れ肉、木綿豆腐を使った肉豆腐。材料をカットしてレンジで加熱するだけなので、とても簡単に作れます。
レンジから出したあとは、少し寝かせてから頂きましょう。味がなじんで、よりおいしくなります。

スタミナ肉豆腐

2人分

  • 木綿豆腐 300g
  • にら 1/2束(50g)
  • 豚こま切れ肉 100g(豚バラや豚モモでもOK)
  • A
    • 砂糖 大さじ1
    • しょうゆ・さけ 各大さじ1・1/2
    • コチュジャン・ごま油 各大さじ1/2
    • おろしにんにく 小さじ1

【肉野菜のオイスター炒め】
たまねぎ、にんじん、豚こま切れ肉をオイスターソースやしょうゆと炒めるシンプルなメニュー。オイスターソースが、肉と野菜の旨みをさらにアップさせてくれます。
豚こま切れ肉に小麦粉をまぶすことで、味が絡みやすくなりますよ。

肉野菜のオイスター炒め

2人分

  • 豚こま切れ肉 150g
  • たまねぎ 1/2個
  • にんじん 1/2本
  • 小麦粉 大さじ1
  • サラダ油 大さじ1
  • A
    • オイスターソース 大さじ2
    • しょうゆ 大さじ1
    • 砂糖 小さじ1/2
    • 酒 大さじ2

【簡単!変わり衣カツ】
揚げせんべいを衣に使った、斬新なアイデアのカツ。豚こま切れ肉にはマヨネーズをもみ込んで味付けします。
せんべいを砕くときは、なるべく細かくすると肉にまぶしやすいです。

簡単!変わり衣カツ

2人分

  • 豚コマ肉 170g
  • 塩コショウ 少々
  • 揚げせんべい 約50g分
  • 大葉 1枚(お好みで、添える)

お子様に人気のボリューム満点節約丼レシピ

「節約はしたい、でも子どもが満足するご飯を作ってあげたい」。そうお考えの人も多いと思います。
そんな方のために、ここからは節約レシピでもボリュームたっぷりな丼ものレシピをご紹介します。ボリューム満点なので、食べ盛りのお子様にもきっと満足してもらえますよ。

焼肉のタレで作る豚丼

細かい味付けを焼肉のタレに任せられる簡単豚丼。加熱はレンジで行うので、ガスやお鍋が要りません。
お子様が大好きなお肉を、たっぷり使っています。ご飯と一緒に食べられるので、食べ盛りのお子様も大満足。豚こま切れ肉を使っているのでお財布にも優しい一品です。

焼肉のたれで作る豚丼

2人分

  • 豚こま切れ肉 200g
  • たまねぎ 1/2個
  • 焼肉用のたれ 大さじ4
  • しょうゆ 大さじ1
  • ごはん 2膳分
  • 糸唐辛子 適量

時短親子丼

電子レンジを使って作る親子丼です。鶏むね肉や鶏もも肉を使わず、鶏ひき肉を使うことで、熱の通りを早くしています。材料をカットしてレンジで加熱するだけなので、あっという間に完成します。おなかを空かせているお子様を、待たせずに済みますよ。
具材は卵、鶏ひき肉、たまねぎ、と安めの食材ばかりなのに、ボリューム満点なのも嬉しいですね。

時短親子丼

1人分

  • ごはん 茶碗1杯
  • 卵 1個
  • 鶏ひき肉 100g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • A
    • 酒 大さじ1
    • 塩・こしょう 少々
    • 麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ3
    • 水 大さじ3
    • 砂糖 1つまみ
  • 三つ葉 適宜

節約&作り置きレシピ

節約食材は、作り置きをしておくのにもぴったりです。
ここからは、節約食材を使った作り置き料理をご紹介します。アレンジを加えれば別のメニューとしてもお楽しみいただけます。

レンジで美味しく作るポテトサラダ

すべてレンジで作れるポテトサラダです。じゃがいもを少し粗めにつぶしているので、食べ応えもあります。
コロッケやグラタン、オムレツ、サンドイッチなどアレンジ方法も豊富で、使い勝手の良い料理です。
じゃがいもを安売りのときに多めに買っておくと、副菜を作るときに使え、節約にもつながりますね。
保存するときは、NEWクレラップやふた付きの容器に入れて冷蔵庫へ。冷蔵庫に入れておけば、2~3日ほど保存できます。

レンジで作るポテトサラダ

2人分

  • じゃがいも 2個(400g)
  • たまねぎ 1/2個(100g)
  • にんじん 1/2本(80g)
  • ツナ缶 小1缶(80g)
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 塩こしょう 少々
  • A
    • コンソメ顆粒 小さじ2
    • 酢 大さじ1
    • 砂糖 大さじ1/2

ピーマンのツナ詰め

輪切りにしたピーマンに、はんぺんとツナで作ったあんを詰め込んだ一品。はんぺんを入れているため、あんがふわふわしており、温め直しても硬くならないのが嬉しいメニューです。さらに、はんぺんは価格も安定していてボリュームも出しやすくお財布にも優しい節約食材でもあります。
甘酢あんやケチャップとウスターソースを混ぜたものなど、ソースを変えるだけでさまざまなアレンジが可能です。
こちらは、冷蔵庫で2~3日ほど保存できます。キチントさんレンジ対応保存容器に入れておくと、食べるときにも便利です。

ピーマンのツナ詰め

2人分

  • ピーマン 5個
  • ツナ缶 小1缶(70g)
  • はんぺん 1枚(100g)
  • にんじん 30g
  • 乾燥芽ひじき 2.5g
  • 片栗粉 大さじ1

なすとささみの和風マリネ

旨みと酸味がきいた和風マリネ。余りがちななすをたっぷり使った、栄養満点のメニューです。比較的安く買える鶏ささみを使っているので家計にも安心。
スープやオムレツなど、アレンジ方法も豊富。冷やしそうめんやうどんの具としても活用できます。
保存期間は冷蔵庫で4日ほど。キチントさんレンジ対応保存容器に入れて、寝かせることで旨みが染み込んで、よりおいしくなります。

なすとささみの和風マリネ

2人分

  • ささみ 2本(100g)
  • なす 150g(2本)
  • にんじん 40g
  • 乾燥刻み昆布 10g
  • みりん 大さじ2
  • 酒 小さじ1
  • A
    • しょうゆ 大さじ1.5 
    • 水 大さじ1
    • 酢 大さじ1
    • 砂糖 大さじ1/2

あわせて読みたいコンテンツ

よく読まれているコンテンツ